2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧

法事

まぁ、今年も暑かったな、残暑は厳しいが、あの猛暑に比べれば、なんのこたぁない。 走ってからゆこうかなぁとか、思ったが、練習後、暑さに負けて、ダメダメになっちまったら、しゃーないから、まずは、墓参りに行こうと思った。 まだ、午前中だっちゅーに…

宇多田ヒカル様 心中察します

自殺は、残されたもんにとっては、精神的ダメージが大きい。 何故、止められなかったのだろうという気持ちと、残された感がある。 そして、只只、後悔の念が募るのだ。 俺の場合、ちゃんと感情が機能するようになるまで、7年掛かった。 職場では、ずーーっ…

大人の遠足 end

ライヴが終了し、皆さん、足早に撤収してゆく。 普段だったら、翌日、仕事が控えておって、みんなで、軽く食えて、飲めるところに入り、ライヴを肴にあーでもねぇーこーでもねぇーとやる。 だが、ここは、大阪、明日のことは気にすることはねぇ。 とは、言っ…

猫も手本が必要なんだな

チーがいなくなってから、猫を飼っておらん。 飼いたいとは思うが、泊まり仕事で、猛烈に暑くなる部屋で、エアコンを入れっぱなしにしなきゃならないだろうし、それだけでは心配だ。 誰もん居らんところで、何が起こるか分かったもんじゃないしな。 だから、…

大人の遠足 その9

17時に先行で、会場に着いた。 いつものよーにアーティストショップが大賑わいであった。 グッズには、あんま興味がない。 パンフレットに関しちゃ、映画さえも買わなくなった。 以前は、映画に行くと、パンフレット代も込みで、持ってゆく金を計算したも…

ズンドンガンズンドンガン

以前にも書いたが、俺んちの周りは、うるさい。 隣が老人ホームで、朝っぱらからバス送迎が、おこなわれ、「おはようございま〜す」 が聞こえるし、ウインカーや、バックするとき喋るヤツあるでしょ? あれが、まぁ頻繁に聞こえる。 「バックします、気をつ…

大人の遠足 その8

谷町六丁目駅に向かう。 見たことも聞いたこともない駅に向かうというのは、俺の中で、ちょっと変な感じだ。 旅に出れば、当たり前なんだけれど、駅というのは、通勤のためにしか利用しないという理論が成り立っているんだろうなぁ、さびしいねぇ。 暑さと、…

なんとも

夏になると、子供が休みに入り、いろんなところに遊びに行ったり、高校生は、ちょっとばかり、羽を伸ばして、悪いことをやったりする。 他愛無いもんだったり、取り返しのつかんもんだったりする。 事件に巻き込まれたり、事件を起こしたり。 報道で、伝えら…

日本砂漠化

日本は、いつから、砂漠になったんだ! それ位に暑い。 性質が悪いのは、夜になっても気温が下がらんことだな。 砂漠の夜だって、気温が下がる! 亜熱帯だって、夜は涼しくなる。 一丁前にゲリラ豪雨だけは、起きやがる。 暑いから、休日だっちゅーのに5時…

大人の遠足 その7

しかし、大阪城には、ガッカリであった。 マジにちゃんと調べておくべきだった。 まぁ、これで名所を一箇所つぶしたということで、良しとしよう。 大阪城は、遠くから眺めるのが良い。 ここから、大阪府庁まで、ちょっと距離があるかなぁっという印象をもっ…

再び、スマホを持つと、アホになるの会

スマホを持つと、アホになるの会と、漠然と言っても、おまえこそ、アホじゃないか? と言われそうなので、それについてちょっとばかり説明をする。 まぁ、これは、スマホに端を発した訳じゃないよな、携帯電話から、繋がっていると思う。 外に持ち出し、手軽…

スマホを持つと、アホになるの会

いやぁ、日本は、砂漠だな。 猛暑っていったい何? 夏日でさえ、暑いっちゅーのにそれ以上のもんが出てきて、こーなると、砂漠と呼ぶしかないだろ! こんな、砂漠状態の中を趣味で走っておる。 妙なもんで、過酷になれば、なるほどにこんな状態で、走ると、…

俺のお気に入りの詩

「現実のように彼が地味なベッドの中にいると」 想像力がゆっくりとした単調な賛美歌を歌う様々な声を耳に運んできた。 それは、彼の部屋に入り込もうとする目に見えぬ何かの叫びに遮られた。そして、恐怖の悲鳴と怒りの呪いを叫びながら彼に命じた。 「起き…

大人の遠足 その6

まずは、天守閣に登る、当然でしょ。 登ってみたら、もろ普通の鉄筋コンクリートのビルだった。 城とは名ばかり! 日本三大がっかり名所にランクインしておらんかったから、安心しておったのが間違いだった。 ちなみに第1位 高知のはりまやばし、第2位 札幌…

亀田のあられ、お煎餅

亀田のあられ、お煎餅が、なぜか勝って、チャンピオンになってしまった。 そんなこと、思ってもみなかっただけに、ちょっとビックリだ。 どーなっているんだろう。 ジャッジの得点の取りかたが上手いんだろうなぁ、アホだ、アホだと思っていたけれど、そーじ…